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こんにちは、ゆんpayです。
matsukiyo LABの低糖質シリーズ「サステナブルロカボライン」から、チョコレート商品3種を食べてみたのでレビューです。
ロカボ生活の参考になれば嬉しいです!
「サステナブルロカボライン」の詳細については、こちらの記事をどうぞ。
今回は、「サステナブルロカボライン」のチョコレート系商品、ミルクチョコ・ビターチョコ・ホワイトチョコナッツの3種をレビューします。
matsukiyo LAB 低糖質チョコレート3種をレビュー
ミルクチョコ
成分表
ミルクチョコの成分表はこんな感じ。
1袋あたりの糖質は6.1gとなります。
原材料・アレルゲン
ミルクチョコの原材料とアレルゲンは以下の通り。
原材料
イヌリン(タイ製造)、植物油脂、全粉乳、ココアバター、砂糖、カカオマス/乳化剤(大豆由来)、香料
アレルゲン
乳成分、大豆
実食
1口サイズの小さめチョコレートです。
ミルクチョコ味ですが、甘さはそれほどありません。
ミルクチョコらしいクリーミー感もあまりないですが、クセもないので普通にチョコレートとして食べられます。
内容量が少ないので、正直コスパは微妙。
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9粒しか入ってませんでした…
・味
・糖質量
・満足感
・コスパ
ビターチョコ
成分表
ビターチョコの成分表はこんな感じ。
1袋あたりの糖質量は4.5gとなります。
原材料・アレルゲン
ビターチョコの原材料とアレルゲンは以下の通り。
原材料イヌリン(タイ製造)、カカオマス、植物油脂、砂糖、全粉乳、ココアバター/乳化剤(大豆由来)、香料
アレルゲン乳成分・大豆
実食
こちらも1口サイズの小さめチョコレート。
カカオの苦みが感じられるビターチョコレートで、先ほどのミルクチョコよりも味がしっかりある気がします。
ほろ苦くて後味あっさり、おいしいビターチョコ。
ですがこちらも9粒しかない…。やっぱりちょっと少ないかな。
・味
・糖質量
・満足感
・コスパ
ホワイトチョコナッツ
成分表
ホワイトチョコナッツの成分表はこんな感じ。
1袋あたりの糖質は6.5gとなります。
原材料
ホワイトチョコナッツの原材料は以下の通り。
原材料チョコレート(国内製造)(ココアバター、砂糖、全粉乳、植物油脂(大豆を含む)、イヌリン)、アーモンド、くるみ、ヘーゼルナッツ、イヌリン、マルトデキストリン/光沢剤、乳化剤(大豆由来)、香料
実食
ジッパー付きの袋でちょい食べ&持ち運びに便利。
中のナッツはヘーゼル・アーモンド・くるみの3種類ありますが、どれも硬すぎずさっくりと噛めて食べやすいです。
ホワイトチョコレートの味もしっかり感じられて、ナッツと合っていてとてもおいしい!
やはり内容量がちょっと少なめなのが残念です…。
おいしいので、もう少し多めに入ってると嬉しいかな。
・味
・糖質量
・満足感
・コスパ
どこで買える?
matsukiyo LAB 低糖質チョコレート商品は、主にマツモトキヨシ店舗やネット通販で購入できます。
詳細な購入可能場所については、以下の記事を参考にどうぞ。
まとめ
matsukiyo LABの低糖質シリーズから、チョコ系3種をレビューしました。
どれも普通においしいと思えるチョコでしたが、低糖質商品は割高の傾向があるとはいえ価格の割に内容量が少ないと感じました。
ちょっとつまむにはちょうどいい量ではあるので、シーンを選べば利用しやすい商品かなと思います。
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