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こんにちは、ゆんpayです。
matsukiyo LABの低糖質シリーズ「サステナブルロカボライン」から、大豆プロテインチョコ2種を食べてみたのでレビューです。
ロカボ生活の参考になれば嬉しいです!
「サステナブルロカボライン」については、こちらの記事をどうぞ。
今回は、「サステナブルロカボライン」の大豆プロテインチョコ、ミルクチョコとビターチョコの2種をレビューします。
matsukiyo LAB 大豆プロテインチョコ2種レビュー
大豆プロテインミルクチョコ
成分表
大豆プロテインミルクチョコの成分表はこんな感じ。
1袋あたりの糖質量は6.1gとなります。
たんぱく質は11.6gとなっており、しっかり摂ることができそう。
原材料・アレルゲン
大豆プロテインミルクチョコの原材料とアレルゲンは以下の通り。
原材料
煎り大豆(国内製造)、植物油脂、砂糖、粉末大豆たん白、全粉乳、ココアバター、イヌリン、カカオマス、水あめ/光沢剤、乳化剤、香料
アレルゲン
乳成分、大豆
実食
小粒な大豆という感じ。
中に殻つきの煎り大豆がまるごと入っています!!
なんというか、大豆が素材本来の味すぎる。節分の時に食べる豆そのまんまという感じです。
チョコの層が薄めということもありますが、大豆の存在感が強すぎてミルクチョコが完全に負けています。
大豆は好きなのでいいのですが、ミルクチョコというより大豆をそのまま食べている感じでした。
もう少しチョコ感がしっかりあると嬉しいなと思います。
・味
・糖質量
・満足感
・コスパ
大豆プロテインビターチョコ
成分表
大豆プロテインビターチョコの成分表はこんな感じ。
1袋あたりの糖質量は5.5gとなります。
たんぱく質は11.8gで、ミルクチョコより気持ち多め。
原材料・アレルゲン
大豆プロテインビターチョコの原材料とアレルゲンは以下の通り。
原材料
煎り大豆(国内製造)、カカオマス、植物油脂、砂糖、粉末大豆たん白、全粉乳、ココアパウダー、イヌリン、ココアバター、水あめ/光沢剤、乳化剤、香料
アレルゲン
乳成分、大豆
実食
ビターチョコということで、ミルクチョコよりも色が黒め。
こちらも殻つきの煎り大豆がまるごと入っています。
ほろにがビターチョコの味とカカオ感がちゃんとあるので、ミルクチョコほど中の大豆が主張してきません。
チョコがけナッツを食べているような感じでおいしいです。
ビターチョコの方がチョコ感があり、大豆が前面に出てこないので私はこっちが好みでした。
・味
・糖質量
・満足感
・コスパ
どこで買える?
matsukiyo LAB 大豆プロテインチョコは、主にマツモトキヨシ店舗やネット通販で購入可能です。
詳細な購入可能場所については、以下の記事を参考にどうぞ。
まとめ
matsukiyo LABの低糖質シリーズ「サステナブルロカボライン」から、大豆プロテインチョコ2種をレビューしました。
大豆感がかなり強いので好みが分かれそうではありますが、低糖質でたんぱく質もしっかり摂ることができるおやつなのでロカボ生活にはおすすめです!
大豆そのままの味が好きな方、一度試してみてくださいね!
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